柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
下段の後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対し各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料を計上しております。 333ページ、諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する経費を計上しております。 以上です。
下段の後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対し各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料を計上しております。 333ページ、諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する経費を計上しております。 以上です。
また、加入者の高年齢化と医療の高度化により医療費も増加するため、財源となる後期高齢者保険料の率も上がる見込みであるとの答弁がありました。 前年度と同じく県内1位ではあるが、収納率のポイントが下がっている。その理由は。
337ページ、後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対する各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料等を計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する経費を計上しております。以上です。
341ページ、後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対する各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分を広域連合へ納付する、後期高齢者保険料等を計上しております。 次の、諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する経費を計上しております。以上です。
次の、後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対する各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分に当たる後期高齢者保険料等を計上しております。 375ページ、諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する費用を計上しております。以上です。
379ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に当たる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを計上しております。 次の、諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する費用を計上しております。 以上で、補足説明を終わります。
高額療養費制度の上限額の引き上げや後期高齢者保険料の軽減特例も見直して、引き上げを強行しました。 介護保険では、2015年度に一定所得者に2割負担の導入、施設入所者の食費、居住費負担の低減要件に預貯金等を加味をして、自己負担上限額を引き上げるなど幾つもの負担増を図って、2017年度の法改正では、一定所得者は3割負担へと利用者負担をさらに引き上げました。 保険給付の削減もありました。
高額療養費制度の上限額の引き上げや後期高齢者保険料の軽減特例も見直して、引き上げを強行しました。 介護保険では、2015年度に一定所得者に2割負担の導入、施設入所者の食費、居住費負担の低減要件に預貯金等を加味をして、自己負担上限額を引き上げるなど幾つもの負担増を図って、2017年度の法改正では、一定所得者は3割負担へと利用者負担をさらに引き上げました。 保険給付の削減もありました。
367ページの後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町の負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに当たる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する経費を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
379ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の、各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに当たる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
373ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに当たる保険基盤安定負担金や、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして5億9,485万円を計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。 以上で、補足説明を終わります。 ○議長(中次俊郎) 以上で、補足説明を終わります。
次に、個人市民税の年金特別徴収制度の見直しについては、既に年金から介護保険料、国民健康保険料、後期高齢者保険料、個人市民税を徴収されております。
379ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんに充てる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
これに対し、後期高齢者保険料は各市町村が徴収するが、徴収率は各市町村で異なり、これについてペナルティーはない。ただし、徴収率が悪い市町は改善計画の提出が求められ、提出後、それに沿って徴収率を上げることとなっている、との答弁がありました。 討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。 1点目、賛成する。
379ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補てんにあたる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、終わります。
介護保険料の値上げ額を抑えるために、基金の取り崩しや現行所得段階の細分化を進めているものの、75歳以上の高齢者には、後期高齢者保険料の値上げも予定されており、介護保険料の値上げが確定すれば、低所得者には大きな負担になる。しかも、年金支給額は4月分から段階的に削減され、二重、三重に高齢者を苦しめることはすべきではないとの反対意見がありました。
また、介護保険料や後期高齢者保険料など市民の負担がふえている状況下において、さらなる負担増となる今回の値上げ改定には賛同できないとの反対討論がなされました。 次に、賛成の立場から、ガス事業においては年々累積債務が増大しており、受益者負担という観点からも、今回の値上げ改定はやむなしとの賛成討論がなされました。
381ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填にあたる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして5億5,068万9,000円を計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。
373ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に充たる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
そういった意味で、今回のこの申請主義というのは、私も非常に難しいと先ほど申し上げましたけれど、例えば年金の中から後期高齢者保険料は強制的に引かれます。実際に引かれております。そういった徴収をされる部分については、どういった形でもできるわけですね、行政が、行政サイドから。